栗原レントゲン株式会社は、群馬県前橋市を拠点とした画像診断装置・医療機器の総合商社です。

SITEMAP

放射線治療装置用動体追跡システム(SyncTrax)

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健康な組織に配慮して、患部にのみ効率よく照射を行う。これまで難しいとされていた、呼吸等で動きを伴う臓器にある腫瘍に対し、ピンポイントでの放射線治療を支援する動体追跡システムです。

近赤外光イメージング装置は、近赤外分光法(NIRS: near-infrared spectroscopy)を用いて脳表面の酸素状態を捉えることで、脳の活動状態をリアルタイムにカラーマッピング表示する装置です。
人間は、視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚などの情報を目、耳などの感覚器から取り込み、脳に伝達します。そして脳内に約1000億個存在するニューロンがシナプスを介して相互にそれらの情報を伝達・処理することによって、次の行動を決定します。その時に酸素化ヘモグロビン(oxyHb)は毛細血管を経由して酸素供給を行います。 近赤外光イメージング装置*1 は、近赤外分光法(NIRS: near-infrared spectroscopy)を用いてその反応(脳表面の酸素状態)を捉えることで、脳の活動状態を リアルタイムにカラーマッピング表示する装置です。

コントラスト調整や距離計測などの機能を備えた医用画像表示ソフトウェアを搭載しており、省スペースで効率的な運用が可能です。また、簡易ビューアソフト付きDICOM画像CD作成機能も装備しています。

ACUSON P500 は、ポイント オブ ケアをサポートするため、様々な環境や患者に対応することを想定し開発された高い適応力を持ったポータブル超音波画像診断装置です。

上位機種に匹敵する高画質。シンプルなワークフローと耐久性。これらすべてをコンパクトなボディに集約しました。
迅速に信頼性の高い画像を提供する ACUSON P500 は、特に救急医療や一般検査に最適な装置です。

コンパクトかつ軽量設計…同クラスの超音波診断装置の設置面積と比較して36%の縮小を実現しました。
安定した高画質を提供…16種類のプローブと5つのアクティブプローブポートが、あらゆる検査をサポートします。
肝硬度計測や心臓計測をワンクリックで…シーメンスが2008年に世界に先駆けて商品化したシアウェーブ エラストグラフィ アプリケーション「Virtual Touch Quantification(以下VTQ)」を搭載。非侵襲的な肝硬度計測を可能とし、簡便な肝線維化評価をサポートします。また、心臓計測を「ワンクリック」で自動化。Knowledge Based Workflowを用いた客観性と再現性の高い自動計測です。

新次元の画質で患者の多様性に対応
超音波画像診断装置には、複数のフォーカス点と時間分解能、深部到達度と空間分解能、そしてフレームレートとカラー感度など多くのトレードオフがあります。ACUSON Sequoiaは超音波画像診断装置が抱えている様々なトレードオフを最大限減らすことで患者の多様性の影響を受けにくい安定した高画質を実現します。

女性達の意識の高まりとともにブレストケアは、ダイナミックな進化を続けます
社会の乳がんへの関心が高まるとともに、高感度な情報を持つ現代の女性達は、自分の身体について真剣に考え、より安全で高度な検診を、より確かな安心を求めています。
シーメンス は乳がんとの戦いにおいて、常にイノベーションリーダーとして、60 年間にわたって女性達と医師、臨床スタッフをサポートしてきました。
乳がんの早期発見と信頼性の高い意思決定を可能にする高精度画像の提供、被ばくの低減と痛みの少ない検査環境、効率的なワークフローの実現。
ブレストケアのより高いステージに向けて、私たちは今も、新たなテクノロジーの開発を進めています。

最先端の技術を集約したモバイルCアームイメージングシステム
従来の2D画像では正確な情報を得ることが難しかった部位でも、高精細な3D画像で立体的な位置の把握を可能にすることでMIS(Minimally Invasive Surgery:最小侵襲手術)を強くサポートします。 新しいインターフェイスを採用することにより効率的なワークフローを実現し、ルーチンでの使用も可能。Cios Spinは、術中イメージングにおけるプレシジョン・メディシンの拡充に貢献します。

ワイドな開口径78cmで手術台等との干渉を最小限に抑えます。また、手術部位へのアプローチが容易に行え、術者の作業範囲を確保できます。

Cアームからレバー、ケーブル類をなくすことで、拭き取りやすくクリーンに保てます。側面透視時にCアームよりケーブルが垂れ下がることがありません。

Cアーム台車中央に視野角の広いワイドタッチパネルを採用しました。撮影条件など見やすく表示されており簡単に操作できます。また、タッチパネルは操作する人に合わせてカスタマイズ可能です。緊急時など、フルオートですぐに画像観察がしたい場合の「シンプルモード」や撮影条件などを細かく設定できる「エキスパートモード」など、現場に応じて切り換えられます。

島津製作所が独自開発した伸縮式のX線管支柱は,走行時に広い視野を確保でき,高いX線焦点位置からの撮影が可能。また,以前から定評のあるパワーアシスト機能により,直進や旋回もスムーズ。撮影後数秒で19インチの大型フルフラットモニタに画像を表示可能なことに加え,豊富な収納スペースなどを標準で備えており,ハードとソフトの両面でオプション類も充実しています。

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